ファンタジーでありリアルである。
身に着けるアートとしてのジュエリー。
7カ国12人のアーティストが、装身具を通して表現する“私達の生きる今” Vol.2!
2013-14年は横浜を経由して台北へ!

第2回目となるCURRENT巡回展の新たな試みとして、参加作家全員がジュエリーのコンセプトを表現する1分間の映像作品を作成し展示致します。作品と共に作家の世界観をご鑑賞ください。
参加アーティストによるコンセプトビデオはこちらから→ http://current2013.wix.com/orizzontiarts

 

『CURRENT ー感 流 形ー』
在2014年的開端,來自日本的當代首飾策展團隊ORIZZONTI,帶著他們自2010年就開始在世界巡迴的CURRENT 展,來到台灣和慢鏝一起 ” 感 流 形 ”

ORIZZONTI是義大利文 ”地平線” 的意思,是三位都從義大利ALCHIMIA學校畢業的日本當代首飾創作者所組成的,畢業後她們存著共同衝破地平線的信念,帶著人們超越首飾藝術的未知領域,有意識地看見並感受”當下”我們眼前的世界。

在他們這幾年來的世界巡迴展中,”CURRENT”這個主題一直在流動中被思考並重新被定義 ; 這次的展覽中,我們可以看到這12位來自七個國家,不同的背景藝術家們是如何詮釋他們的 ” 感 流 形 “

來自義大利的Elisa Deval在木造廢墟裡找尋祖母昔日的身影; 台灣藝術家Janny Huang Yokota 用粉狀的凝結將靈魂拉回到過去的某一個瞬間 ; 兩位希臘創作者,Rallou Katsari 挑戰波喜蕩草(Posidonia)與多媒材的無限潛力;Poly Nikolopoulou用線凝結了流動的瞬間;泰國藝術家Rudee Tancharoen 以扭曲來創造反向的創造力,並也造就新生命;來自法國的Manolya Konuk 揉合剛硬與柔軟,開啟詩意的新篇章;哥倫比亞的Maria Constanza Ochoa 用看似冷硬的金屬描述每個深刻細緻的瞬間。
五位日本創作者Karin Kato將過去一幕幕化成幾何,並點綴框成了美麗記憶 ; Meiri Ishida 則是在美醜之間找尋共存的方式 ; Yoko Shimizu互換了樹脂和木材的靈魂與肉體,並任由他們持續發酵著 ; Yoriko Mitsuhashi 要讓我們看到首飾形體的同時,發掘深藏於內的重要訊息;Yuki Sumiya 用四分銀拼貼出那些短暫的虛幻片刻。

踏入嶄新的2014年,慢鏝有幸能與和我們有著相同理想的ORIZZONTI站在一起,放眼世界;也許我們不清楚別人在趕甚麼流行,但我們的 ” 感 流 形 ”絕不隨波逐流,而是清楚堅定的站在崗位上,帶著經典的瞬間灑向全世界。
朋友們,還不快跟上?

Text by MANOmanman
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MANO慢鏝の2014年初めの展覧会は、日本から来たコンテンポラリージュエリーオーガナイズチームORIZZONTIを迎えて、2010年から既に始まっている国際巡回展”CURRENT” を共同企画で行います。台湾の展示では副題を”感流形(トレンドを追う)”*1としました。

ORIZZONTIとはイタリア語で水平線を意味し、イタリアのアルキミアコンテンポラリージュエリースクールを卒業した3人の日本人アーティストによって結成されました。卒業後、彼女たちは”CURRENT (今)”というテーマの展覧会を開くことで人々に”今”を意識してもらうこと、またコンテンポラリージュエリーという未知の世界を紹介することを目的として活動してきました。

世界を巡回しているこの展覧会において、”CURRENT”というテーマは、その時々で新しい定義となり、アーティスト達に新しい考え方を生み出させるものとなっていることでしょう。今回の展覧会ではバックグラウンドの違う7カ国12人のアーティストが、どのように”感流形”を解釈したのかを見て頂くことができます。

イタリア人アーティスト:Elisa Devalは祖母から受け継いだ古い木造の家の梁をモチーフに、絆を表現しています。;台湾人アーティストJanny Huang Yokotaは粉状のパウダーが徐々に形成した結晶を用いて、過去のある瞬間を思い起こさせます。;ギリシャ人アーティストRallou Katsariは海岸から集めたポシドニアと異素材を組み合わせ、素材の無限の可能性を引き出します。;もう1人のギリシャ人アーティストPoly Nikolopoulouは様々な線を使い、流動する瞬間を作品に閉じ込めます。;タイ人アーティストRudee Tancharoenは歪みというテーマを通して、物事の裏側をあらわにし作品に新しい命を吹き込みます。;フランス人アーティストManolya Konukは硬さと柔軟性を織り交ぜて、詩的で新たな物語を紡ぎだします。;コロンビア人アーティストMaria Constanza Ochoaは見た目は冷たく感じる金属を使って、深くて繊細な人生の瞬間を物語ります。;日本人アーティストKarin Katoは過去の記憶を幾何学の形に凝縮し、美しい色彩で額縁の中に封じ込めます。;日本人アーティストMeiri Ishidaは美と醜悪の間での共生の困難を探っています。;同じく日本人アーティストYoko Shimizuは樹脂と木材の魂と物体を入れ替えることにより、その新たな作品自体が更に変化を続けて行く様を表現しています。日本人アーティストYoriko Mitsuhashiは私たちに、美しい形を見せると同時にその中に潜む大切なメッセージを発見させてくれます。日本人アーティストYuki Sumiyaは銀の一種である四分一素材を使い、意識に残る儚い幻の断片をコラージュしています。

私たちMANO慢鏝は、2014年の幕開けに、同じ理念を持ったORIZZONTIと共にアーティスト達の世界観を見られることを嬉しく思います。12人のアーティストの考える”感流形”は、流行に流されずにアーティストそれぞれがはっきりと自分の位置に立つことで到達したそれぞれの”今”という瞬間です。さあ、一緒に”感流形”をしませんか?

*1″感流形”とは:
“感流形”の中国語発音は”トレンドを追う”という意味の中国語単語と同じことから、MANO慢鏝が言葉遊びを楽しみながら作った造語です。

Text by MANO慢鏝

 


 

アーティスト:
Elisa Deval(イタリア)、Maria Constanza Ochoa(コロンビア)、Rallou Katsari(ギリシャ)、Poly Nikolopoulou(ギリシャ)、Manolya Konuk(フランス)、Rudee Tancharoen(タイ)、横田ジェニー(台湾)、石田 明里加藤 果鈴三橋 頼子清水 葉子墨屋 夕貴(以上、日本)

 


 

“CURRENT#2 2014” / Taiwan – Taipei:
2014.1.8(Wed)-26(Sun)
open: Wed. Thu. Fri. Sat.13:00-21:00 / Sun. 13:00-19:00
closed on Monday & Tuesday
Opening : Saturday 11 January 2014, at 14:00-17:00

2014.1.11(Sat) at 10:00-
Artist Talk by Meiri Ishida and Yuki Sumiya (as ORIZZONTI) at ‘ECOLE Cafe/Translated by Janny Huang Yokota
オリゾンティトーク:石田明里・墨屋夕貴/通訳:横田ジェニー

 

MANO Contemporary Jewellery & Object
No.4, Ln.16, Taishun St, Da’an Dist, Taipei City 10648,Taiwan
www.manomanman.com

 

企画: MANO慢鏝、ORIZZONTI 

協力: MANO慢鏝